FIRE ROAD TO 2025

海外でビジネスしながら、2025年の経済的独立を目指しています。

2021-08-01から1ヶ月間の記事一覧

起業ハードルの低さ。

こんにちは、まっさんです。 今日は中国の起業について話したいと思います。 日本で起業といえば、なかなか決断できないほどハードルが高く、 かつ事前にリサーチとか色々準備が必要ですよね。 会社作る行為にしても、手間と時間もかかり大変と思いますね。 …

ワクチンパスポート議論。

こんにちは、まっさんです。 今日はワクチンパスポートについて考えたいと思います。 欧州などを中心に、すでに実用化されています。 私の住む中国でも、都市間移動に必須になりつつあります。 中国は、コロナ対策にITをフル活用しています。 おそらく世界で…

学士資格はやはり重要。

こんにちは、まっさんです。 先日、日本のニュースで学歴を重視しない傾向が続いていると見ました。 確かに各企業の求人姿勢は、以前と比べて職歴や経験、スキルなどの方へ 注目していると思っています。 しかし、これは日本国内の状況であって、海外志向の…

投資はほったらかしが良いと言うけれど。

こんにちは、まっさんです。 ちまたの投資術を見ていると積立インデックス投資は、 ひたすらほったらかしにすべきという意見が多い。 確かに長期的な積み立てインデックス投資の場合だと、 日々の動きはほとんど関係ないかも知れない。 少し下がったから、或…

中国からの投資と香港の活用

こんにちは、まっさんです。 私は中国上海で仕事をしています。 上海へ来て間もなく5年、その前も中国の他都市で 10年以上ビジネスをしています。 中国で商売すると、当然中国元での収入となります。 中国元とはCHYとかRMB(人民元の略)と表記され、 USDやE…

コモディティが下がっている。

こんにちは、まっさんです。 ここしばらく、コモディティの価格が下がってますね。 原油をはじめ金、銀なども下がっています。 私の投資スタンスは、基本インデックス投資です。 米国S&P500に連動するインデックスファンドを定期 で購入し、長期保有しつづ…

永い中国生活、どの都市に住んだことがあるか。

こんにちは、まっさんです。 私はこれまで中国での生活が、20年を超えています。 現在は上海市に住んでいますが、ここ上海へ来たのも 最近5年ほどの話しであり、以前は南の方や内陸など いくつかの都市での生活経験があります。 上海市、広東省の広州市、深…

本を読むことができない苦しさ。

こんにちは、まっさんです。 コロナが収まらず、日本と中国の行き来が難しい状態が続いています。 以前2019年までは私は年に4-5回、一時帰国していました。 一次帰国時の楽しみは色々ありますが、上位TOP3に入ることとして、 本屋さんに行くことです。日本の…

初めての中国旅行とその後の繋がり

こんにちは、まっさんです。 私は中国で生活してもう20年以上となる。 そんな長い中国との出会いを少し紹介したいと思う。 私が初めて中国へ来たのは、今から27年前の1994年。 当時学生だった私は、夏休みに初めての海外旅行として 香港へ行くことを決め、そ…

基本インデックス投資一本。

こんにちは、まっさんです。 タイトルにある通り、私のはインデックス投資一択です。 個別株やハイリスク商品、アクティブファンドなどでも 過去に試したことがあります。 個別株などの値動きを見ていると、これで売買できれば 面白いだろうと思う事がありま…

金を定期購入しています。

こんにちは、まっさんです。 私は中国上海で生活しています。 現地で収入があり、一部を金購入に振り分けています。 中国元を売り、金を買う取引となります。 中国内で取引するため、金が中国元建てになります。 日本でよく見かける金相場はUSD建てとなって…

海外在住者の投資生活とは

こんにちは、まっさんです。 私は中国上海で生活しています。 会社に属しながら、自分でのビジネスをやっており、 そんな環境から、海外でFIREを目指す日本人として 色々行っていることを発信したいと思います。 収入は、日本円と中国元の二つがメインとなり…

目指すFIREの形、人それぞれ

FIRE、日本語でいうと早期退職&経済独立となります。 つまり「仕事を辞める」と「お金に困らない」という 二つを成し遂げられれば、FIRE達成となる訳です。 FIについては投資・運用がキーとなりますが、ここでは REの方を中心に考えてみたいと思います。 RE…

新しくブログを始めました!

皆さんはじめまして、こんにちは。 まっさんと申します。 この度、FIREを目指したブログを開設することとなりました! どうぞよろしくお願いします。 私は現在47歳です。 FIRE目指すの、遅っ!って思われたかも知れません。 実は一昨年2019年、コロナ禍にな…